2026.10.28

TAYA No.1美容師への道 | TikTokアカウント動画・企画制作

MEDIA

PURPOSE

本記事では、弊社がTikTokアカウントのコンセプト策定から、動画の企画・編集・運用までを担当した、株式会社田谷様の事例をご紹介します。一人の美容師の成長とサロンの育成環境を伝える企画で、2本の動画が10万回再生を突破した、コンテンツ設計のポイントを解説します。

1. はじめに|TAYA No.1美容師への道のTikTok事例について

株式会社田谷様は、「TAYA」ブランドで美容室を展開されている企業です。

弊社が運用を担当したTikTokアカウントが「TAYA No.1美容師への道」です。「TAYAでNo.1の美容師になる」ことを目指す若手美容師の方を主役に、日々の練習やサロンでの姿を発信しています。

アカウントはコチラ

株式会社田谷様からは、サロン全体のアカウントとは別に、一人の美容師に焦点を当てた発信を行いたいとご相談をいただきました。

  • 美容室に関心を持っていただくうえで、店舗の魅力に加えて「憧れの美容師がいること」が大切だと捉えていた

  • サロン全体のアカウントでは、美容師一人ひとりの魅力が伝わりにくかった

  • 憧れられる美容師を社内インフルエンサーとして育て、その方を通じてTAYAへの憧れやブランドへの理解を広げたいと考えていた

2. TikTok運用の戦略|美容師個人の成長とサロンの育成環境を届ける

一人の美容師を主役にしたアカウント設計

アカウントの主役は、社内で努力を続けている1名の美容師の方です。技術の練習や日常の様子を継続して投稿し、「No.1美容師を目指す過程」そのものをコンテンツにしました。

完成した姿だけを見せるのではなく、練習を重ねて成長していく過程を見せることで、視聴者が主役の美容師を応援したくなる構成を目指しています。

投稿コンテンツの種類

TikTokで反応を得やすい形式を取り入れながら、主役の美容師の成長が伝わる企画を展開しました。

  • カット練習・ビフォーアフター:顔周りのレイヤーやワンレンボブなど、技術を見せる動画

  • POV(一人称視点):美容師の目線でサロンの様子を見せる動画

  • カラー関連:ブリーチ剤やカラー剤の作り方を紹介する動画

  • Vlog:カットコンテストへ向けた練習から本番までを追う動画

  • トレンド企画:話題のドラマや有名人の髪型を再現する動画

企画・編集の工夫

一人で黙々と練習する姿だけでなく、先輩から後輩へのフィードバックや、美容師同士の掛け合いも見せる構成にしました。

本人の努力に加えて、先輩が練習を見てくれる環境やサロンの雰囲気も同時に伝わるため、「この美容室で働く人」の姿がより具体的に伝わります。主役の美容師がフィードバックを受ける側になる回と、後輩へフィードバックする側になる回の両方を制作しています。

3. 伸びた投稿とその要因

カット練習で後輩にスパルタでガチフィードバックしてみた!

画像のプレビュー

動画はコチラ

投稿日 : 2026年1月7日
再生回数 : 約29.1万回(2026年10月28日時点)
いいね数 : 4,882回
保存数 : 510回

主役の美容師が、後輩のカット練習にフィードバックする様子を見せた動画です。投稿から11日後には10万回再生を突破しました。

辛口ガチフィードバックされながらワンレンボブを切る

画像のプレビュー

動画はコチラ

投稿日 : 2026年3月11日
再生回数 : 約19.1万回(2026年10月28日時点)
いいね数 : 2,685回
保存数 : 190回

今度は主役の美容師が、先輩から辛口のフィードバックを受けながらカットする動画です。一人称視点(POV)を取り入れ、カットする本人の目線で練習の様子を見せています。投稿から18日後には10万回再生を突破しました。

2本が伸びた要因

  • 一人で練習する動画に比べて、先輩・後輩のフィードバックや掛け合いを含む動画のほうが、反応が良い傾向が見られました

  • いずれも、美容師の目線で見せる一人称視点(POV)を取り入れた動画です

フィードバックの場面は、技術の解説として見られるだけでなく、サロンの雰囲気や育成環境が自然に伝わる場面でもあります。主役の美容師の努力と、それを支えるサロンの魅力を1本の動画で同時に届けられたことが、再生につながったと考えられます。

4. まとめ|TAYA No.1美容師への道のTikTok運用のポイント

今回の事例では、株式会社田谷様の美容師1名を主役にしたTikTokアカウントを運用し、先輩と後輩のフィードバックを見せる企画で、2本の動画が10万回再生を突破しました。

特に以下の3つのポイントが成功要因となりました。

  1. サロン全体ではなく一人の美容師を主役にし、成長の過程をコンテンツにしたこと

  2. 一人の練習風景だけでなく、先輩・後輩のフィードバックや掛け合いを見せ、サロンの育成環境まで伝わる構成にしたこと

  3. POV(一人称視点)やビフォーアフターなど、TikTokで反応を得やすい形式を取り入れて企画したこと

「サロンの公式アカウントだけでは、スタッフ一人ひとりの魅力が伝わらない」 「スタッフを主役にした発信を始めたいが、企画の作り方が分からない」

こうした課題を抱える美容室・サロンの企業様は、ぜひ弊社まで1度ご相談いただければと思います。アカウントのコンセプト策定から、動画の企画・編集・運用まで、トータルでご支援いたします。

ご相談は以下のバナーより、お気軽にお問い合わせください。『OisuのTikTok運用』サービス担当者よりご連絡させていただきます。

本記事では、弊社がTikTokアカウントのコンセプト策定から、動画の企画・編集・運用までを担当した、株式会社田谷様の事例をご紹介します。一人の美容師の成長とサロンの育成環境を伝える企画で、2本の動画が10万回再生を突破した、コンテンツ設計のポイントを解説します。

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